野菜の収量予測をDXで叶える!
生産者の日々の作業日誌を農作業の途中でアプリを開けば入力ができ、さらに収穫時期や収量を予測、八百屋である弊社やスーパーにその情報がダイレクトに届く。
さらにドローンでも生育状況を把握し、収量を見える化する。
そんな「あったらいいな」を実現するために、今年度はドローンとアプリの開発を進めてきました。
採択いただいた茨城県の「DXイノベーション推進プロジェクト事業」の一環で始動し、先日、県庁で成果報告をして参りました。
「農産物収量予測によるフードロス減と販売計画の確立」をテーマに、株式会社revotの霜村社長と開発を進めております。
近日、成果報告の動画がUPされる予定ですのでまたご報告させていただきます。
DXイノベーション推進プロジェクト事業については、以下に公式HPがございますのでご覧ください。
弊社のインタビュー記事などもございます。
https://ibaraki-dxinnovationpj.jp/